会社沿革

会社沿革

会社沿革
●2013年7月 大可国際医療グループ成立
●2014年10月 健康診断と治療の専門チームが成立し、顧客の健康追跡管理システムが導入されました。
●2015年5月 昭和大学附属病院健康診断センターと契約を締結し、国際健康診断業務を担当しております。
●2015年6月 提携協医療機関40ヶ所、提携名医15名。
●2015年10月 車で送迎サービス事業を始めた。
●2016年3月 不妊診断治療部門が成立。
●2016年4月 来日健康診断、治療の患者紹介総数は500人に達した。
●2016年5月 資本金を5,000万円に増資し、外務省経済産業省発行の日本医療身分保証資格を取得。
●2016年8月 東京都内人気名所でマンションを8物件購入し、業界で初めて看病から宿泊までご提供できる。
●2016年10月 黒竜江省、吉林省、遼寧省、深圳、山西省、河北省など中国各地と提携。
●2016年12月 東京大学附属病院、昭和大学附属病院、国際医療福祉大学三田病院、順天堂附属病院との連携を実現する。
●2017年4月 累計顧客数が900人。
●2017年7月 中国北京で大可基業国際健康諮詢有限公司を正式に設立し、本社(敷地面積2,700平方メートル、従業員80名)として中国本土事業展開を本格的に始めた。中国と日本架け橋を実現する。
●2017年7月 医療仲介サービス業界の代表として中国国営メディアCCTVに報道され、盛大な注目を集めた。
●2018年2月 来日健康診断、治療の患者紹介総数は1300人に達した。
●2019年12月 中国の武漢、広州、内モンゴル自治区、新疆ウイグル自治区等地域に支店を作り、集客及び宣伝をより一層できた。
●2020年4月、東京都豊島区に大可第1ビルを購入した。
●2021年6月 東京都北区に大可第2ビルを購入し、看病から宿泊までご提供できる。
●2022年9月 コロナの中でもオンライン診療等を通じて、100名程の受診者に医療サービスを提供しました。
●2023年1月 旅行業第二種の資格を取って、国際航空チケット販売、ビザ申請代行等の日本国内の旅行業をスタートしました。国際医療ツーリズムと相乗効果を期待する。
●2023年3月 東京都豊島区に本社ビルを購入し、国際医療ツーリズム事業部と旅行事業部と併せて、アフターコロナの新起点とし、社員一同今後より一層業務に励んで参ります。


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